スイフトCM出演の杏、“月9”とアニメ映画の両主演を掛け持ち

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昨日(1月19日)より“月9”の主演ドラマ「デート~恋とはどんな ものかしら~」の放送がスタートした女優・杏。このほど、江戸風俗研究家で文筆家、2005年に逝去した漫画家・杉浦日向子の初長篇アニメーション映画化作品となる『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』で、主人公となる葛飾北斎の娘役の声優に挑戦することが発表された。

長篇アニメーション作品の声優に初挑戦となる杏さんが本作で演じるのは、浮世絵師を生業とする主人公・お栄(23歳)。彼女が父・葛飾北斎や妹、仲間たちとともに自由闊達に生きる姿が江戸の四季を通して描かれる浮世エンタテインメント作品。

今回のオファーを受けた時をふり返り、「声のお仕事に興味があり、いつか挑戦してみたいと思っていたところ、主演、それも昔からファンだった杉浦日向子さんの作品ということで大変驚きました」とコメントを寄せている。

また、原作の「タイムスリップしたかのような描写、江戸っ子の心の機微が好き」で、自身が演じるお栄については「絵の天才的な能力が備わった、一風変わった女性。遠近法や影の描写など、西洋の画風も積極的に取り込んだり、晩年は行方知れずだったり、ミステリアスで興味深い女性です」と感じているよう。これからの収録に向け、「様々な要素が盛り込まれた、杉浦日向子の世界がそのまま映像化されます。軽妙洒脱な会話のやり取りも楽しみです」と意気込みを語っている。

監督は、『カラフル』や『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』で高い評価を受けてきた原恵一が務め、アニメーション製作スタジオ「Production I.G」 と初タッグを組む。

アフレコ収録は1月末から開始し、4月の完成を予定している。

『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』は5月、全国にて公開。

杏、“女浮世絵師”役で声優に! 軽妙洒脱な江戸を描くアニメ映画『百日紅』

《text:cinemacafe.net》

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