難局のスパイスジェットに対し機体リース元が株主資本の早急な分配を求める…インド

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スパイスジェット737 MAX 8
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スパイスジェットに対して航空機をリースしている会社のうち数社が、同社および創立者のアジャイ・シン氏に対し一刻も早い株主資本の分配を要求しているとエコノミックタイムスが伝えた。

シンガポールを拠点としスパイスジェットに対してボーイング737型機を3機リースしているBOC Aviationのロバート・J・マーティン社長兼CEOは、「我々はスパイスジェットのマネジメントおよびアジャイ・シン氏と会談を行った。彼らにはもう時間がない。分配はこの数週間以内に完了すべきである」と話している。

ただしこれは提案であり最後通牒ではないという点も付け加え、支払いの遅れはないためスパイスジェットとの取引には満足しているとしながらも、

現在リースしている3機の支払い期限が2014年12月ということでそれ以外の3機に関しては先買とし、機体はまだ納品していない。
編集部

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