【タイ】バンコク首都警察は交通違反を見逃してもらうため警官に賄賂を渡そうとしたドライバーを摘発した警官に対する1万バーツの報奨金制度を事実上撤回するもようだ。
スウェーデンの名門自動車メーカー、サーブ。2012年に破産申請したサーブを買収した親会社が、自らも破産申請後、アジアの自動車メーカーとの提携を模索していることが分かった。
米国市場での販売が好調な三菱自動車。同社が米国市場において、およそ16万台のリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
日本電気(NEC)と米Cloudera(クラウデラ)は14日、ビッグデータ活用における大規模分散処理基盤ソフトウェアの分野で、協業することを発表した。
インド国内での9月度の旅客自動車販売台数は昨年同時期の15万6,494台から1.03%減の15万4,882台であったとエコノミックタイムスが伝えた。
ヨマ・ストラテジックとヤム・ブランズがフランチャイズ契約
10月13日、シンガポールの上場企業ヨマ・ストラテジックとニューヨークの上場企業ヤム・ブランズ…
デンソーは10月14日、国内外グループ企業の管理職育成を行うためのグローバル研修センターを静岡県浜松市に建設すると発表した。新研修センターでは経営方針の理解・深化および、マネジメント等に関する各種研修を行う。
11日午前1時15分ごろ、三重県伊勢市内の県道で、パトカーに追跡していた軽乗用車が路外に逸脱して電柱に衝突する事故が起きた。運転していた35歳の男からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出。飲酒運転の現行犯で逮捕している。
メルセデスベンツ『Cクラス』をイヤーカーに推したのは、類稀な快適性と安全性、バランスの取れたハンドリングに共感したため。また量産軽量化技術に対する取り組みも感銘を受けた。
『CX-5』からフル採用を始めたSKYACTIVE技術をコンパクトカーの『デミオ』にまで踏襲。デザインに至っては内装の質を高め、さらに新開発のディーゼルエンジンの搭載など、マツダらしさとマツダの飽くなき進化ぶりを感じさせる一台だった。