「オートモーティブワールド2014」のEV関連製品で特に目を引いたものに、モビリティープラスがロードサービス会社のあかつきと共同開発した急速充電機能付車載ローダ「Q太郎」が挙げられる。
日産自動車は新型『ティアナ』を2月5日に発売すると発表した。新型では2.5リットル直列4気筒エンジンに一本化された。日本で人気の高いハイブリッド車の設定はない。だが片桐隆夫副社長は「ハイブリッドの投入も当然、検討している」と明かす。
「レクサス(LEXUS)」は、ハイブリッド専用プレミアムコンパクト「CT200h」のマイナーチェンジ発売にあたり、ウェブコンテンツ「トリックCTトリップ(trick CT TRIP)」の公開を1月16日より開始した。
富士スピードウェイは、ビー・エム・ダブリューの協賛により、BMW『M5』『535i xDrive ツーリング Mスポーツ』を新規オフィシャルカーとして導入したと発表した。
オートバックスセブンは1月20日、2013年5月より実施していた自己株式の取得について、累計株式数が上限300万株に達したため、取得を完了すると発表した。
シボレーは、インドでMPV『エンジョイ』が同地の3自動車賞を受賞したと発表した。
全体相場は3日続落。
秩父鉄道は1月20日、本年度中に全車引退となる1000系電車のうち、1010号編成が2月23日で引退することになったと発表した。これに伴い同社は記念イベントの実施や記念切符の発売などを行う。
脱線事故の影響で運休が続いていた真岡鐵道のSL列車が、1月25日から運転を再開することが決まった。
郵船クルーズは、日本相撲協会と初のコラボレーション企画として「大相撲クルーズ」を今年12月10~12日に実施すると発表した。