ホンダカーズ・インディアは、デリーで開催された「第12回オート エキスポ2014」(デリーモーターショー14)にて、新型『モビリオ』を出展した。
韓国ヒュンダイモーター傘下のキアモーターズは、1月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は21万6606台。前年同月比は2.6%増と、5か月ぶりに前年実績を上回った。
中国国際用品展は、“国際”を銘打つがかなりドメスティック色が強いイベントだ。日本を含む外資のブランドも所々で見かけるが単独での出展はほとんどなく、中国地場の代理店や合弁でのブースが大多数を占めている。
コムテックは、アイドリングストップ車に対応したGPSレーダー探知機の新製品「ZERO74V」を2月20日より発売する。
格安航空会社大手のエアアジアのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)はマレーシア政府の航空政策に触れ、業界の健全で公平な競争を促進させるために政策の見直しが必要と苦言を呈した。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェの主力車種『911』シリーズ。その自然吸気エンジン搭載車の最高峰に位置する新型『911 GT3』に関して、出荷が停止されたと報じられている。
3月29日・30日の2日間、富士スピードウェイでは3年ぶりとなる「2014 D1グランプリ 第1戦」が開催される。
ホンダは、空冷直列4気筒エンジンを搭載する大型バイク『CB1100』をマイナーチェンジし、トラディショナルなデザインに仕上げた『CB1100 EX』を追加した。販売は20日より開始した。
中国の自動車オーナーが手を入れるインテリアパーツとして、シートカバー、ステアリングホイールカバー、フロアマットなどに並ぶ重要アイテムが芳香剤だ。
LRT(次世代型路面電車、軽量軌道交通)の導入が計画されている宇都宮市で2月19日、地元のNPO法人主催によるシンポジウム「まちづくりとLRT」が開かれた。フランス・ストラスブールの事例紹介やパネルディスカッションが行われ、交通とまちづくりに関して議論が交わされた。