トヨタ自動車は25日、燃料電池車(FCV)の市販第1号となる「セダンタイプの新型燃料電池車」を発表した。水素を燃料とし、化学反応により発電をおこなう電気自動車(EV)の一種で、排気ガスを排出しないエコカーだ。
米国の自動車最大手、GMは6月19日、「中国-シンガポール天津生態城」(エコシティ)において、シボレー『EN-V 2.0』のデモンストレーションを行うと発表した。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは6月24日、『S60』と『V60』の「ポールスター」の生産を開始した。
佐川急便は、電報事業に参入し、「飛脚電報」サービスを7月14日より開始すると発表した。
光岡自動車は、『ビュート』の一部仕様を変更し、6月27日より販売を開始する。
『A3』のボディに強力な2.0リットルの直噴ターボ仕様エンジンを搭載する『S3』スポーツバックは、Sモデルの名前に恥じないスポーティな走りを実現する。
光岡自動車は新型セダン『リューギ(Ryugi)』を6月27日に販売を開始すると発表した。トヨタ『カローラ アクシオ』をベースにしたもので、光岡としては初となるハイブリッドモデルも設定した。価格は221万4000~311万400円。
光岡自動車は、ミディアムクラスセダンの新型車『リューギ』を発表、6月27日より販売を開始する。
6月26日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2014」。これに合わせて、メルセデスベンツが、『SLS AMGクーペ ブラックシリーズ』の最新映像を公開した。
2015年から『GT-R LM NISMO』で世界耐久選手権LMP1への参戦を表明した日産。そこで本誌では、関係者からの情報をもとに、次期GT-Rをエンジンに至るまで徹底予測した。