日本航空(JAL)は、国内線で使用しているボーイング『767』にファーストクラスを導入すると発表した。
767の国内線ファーストクラスは、12月8日、羽田~伊丹線からサービスを開始し、今後も同仕様機材の導入を進め、サービスを順次拡大する。
ファーストクラスを導入するのは、ボーイング『767-300ER』の国内線新インテリア仕様。座席数はファーストクラスが5席、クラスJが42席、普通席が205席となる。
日本航空(JAL)は、国内線で使用しているボーイング『767』にファーストクラスを導入すると発表した。
767の国内線ファーストクラスは、12月8日、羽田~伊丹線からサービスを開始し、今後も同仕様機材の導入を進め、サービスを順次拡大する。
ファーストクラスを導入するのは、ボーイング『767-300ER』の国内線新インテリア仕様。座席数はファーストクラスが5席、クラスJが42席、普通席が205席となる。