ダイハツディーゼルは、舶用デュアルフューエル機関「6DE28DF」を開発したと発表した。
2014-2015年日本カー・オブ・ザ・イヤーでインポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したのがメルセデスベンツ『Cクラスセダン』だ。
東洋ゴム工業は、トヨタ『カムリ』の新車装着用タイヤとして、同社製「PROXES R30A」が採用されたと発表した。
米国の有力自動車メディア、『モータートレンド』は11月13日、「2015モータートレンド・カーオブザイヤー」を、フォルクスワーゲンの新型『ゴルフ』に授与すると発表した。
Yahoo! JAPANは、同社が提供するスマートフォン向け無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」のダウンロード数が、提供開始から105日目の11月12日に200万ダウンロードを突破したと発表した。
マツダは、新型『Mazda2(日本名:デミオ)』が、ドイツの自動車賞「ゴールデンステアリングホイール賞(スモールカーカテゴリー)」を受賞したと発表した。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは11月13日、米国で11月18日に開幕するロサンゼルスモーターショー14において、コンセプトカーの『シャパラル2X VGT』を初公開すると発表した。
メルセデスベンツをはじめとする輸入車販売を手がけるヤナセが、来年5月25日に創立100周年を迎える。公式サイトでは100周年を記念し特設ページを開設、同社がこれまで日本に輸入車文化を根付かせてきた歴史をたどることができる。
ドイツの高級車ブランド、メルセデスベンツ。同ブランドが、SUVのネーミングを一新する。
トヨタの新型『プロボックス / サクシード』は、操縦安定性や快適性、機能的なインパネなど、商品そのものの魅力だけなく、商用車で重視される「経済性」も大きな売りだ。