鹿児島市交通局のフリー切符、一足先に「移転」

鉄道 行政

10月から新デザインに変わった鹿児島市交通局の「市電・市バス・シティビュー 一日乗車券」。移転後の景観が描かれている。
  • 10月から新デザインに変わった鹿児島市交通局の「市電・市バス・シティビュー 一日乗車券」。移転後の景観が描かれている。
  • 高麗町にある現在の市電車庫。施設の老朽化に伴い移転することになった。
鹿児島市交通局が発売している1日フリー切符「市電・市バス・シティビュー 一日乗車券」の券面デザインが、10月から「交通局移転記念デザイン」に変更された。

交通局は施設の老朽化に伴い、局舎と電車部門を上荒田町の日本たばこ産業(JT)工場跡地に移転することを計画。現在工事が進められており、2015年度中に移転する。バス部門も新栄町と浜町に移転する予定だ。

「市電・市バス・シティビュー 一日乗車券」は、鹿児島市内の市電と市バスなどが1日に限り自由に乗り降りできるフリー切符。発売額は大人600円・子供300円で、市電・市バス車内や交通局の乗車券発売所などで発売されている。新しい券面デザインは移転後の景観を描いたイラストで、大人用は上荒田町の新局舎と電車施設、子供用は新栄町と浜町のバス施設が描かれている。
《草町義和》

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