日本自動車販売協会連合会が発表した9月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比2.8%減の31万5326台で、2か月連続のマイナスとなった。
車種別では乗用車が同5.5%減の26万8435台。このうち、普通乗用車が同4.3%増の14万3982台、小型乗用車が同14.8%減の12万4453台だった。
貨物車は同16.5%増の4万5551台。うち、普通貨物車が同23.8%増の2万0021台、小型貨物車が同11.4%増の2万5530台だった。
バスは同19.7%増の1340台だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した9月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比2.8%減の31万5326台で、2か月連続のマイナスとなった。
車種別では乗用車が同5.5%減の26万8435台。このうち、普通乗用車が同4.3%増の14万3982台、小型乗用車が同14.8%減の12万4453台だった。
貨物車は同16.5%増の4万5551台。うち、普通貨物車が同23.8%増の2万0021台、小型貨物車が同11.4%増の2万5530台だった。
バスは同19.7%増の1340台だった。