トヨタ、ポーランドエンジン生産が累計100万基…9年で達成

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トヨタ・モーター・インダストリーズ・ポーランド(TMIP)のエンジン生産現場
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トヨタ自動車のポーランドエンジン製造会社、トヨタ・モーター・インダストリーズ・ポーランド(TMIP)は、エンジンの累計生産台数が100万基に到達したと発表した。

トヨタはポーランド工場において、2005年3月にエンジンの生産を開始。当初は、排気量2.0リットルと2.2リットルのディーゼルを組み立てていた。

2009年10月には、エンジン累計生産台数50万基を達成。2010年8月からは、1.4リットルディーゼルの生産を開始。現在、TMIP製のエンジンは、英国工場へ送られ、『アベンシス』や『カローラ』、『オーリス』などに搭載されている。

トヨタはポーランドに、TMIPとTMMP(トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ポーランド)の2工場を持つ。TMMPでは、トランスミッションとガソリンエンジンを組み立て中。

累計100万基は、生産開始から9年で到達した記録。TMIPは、「エンジン累計生産100万基の達成は、大きなマイルストーン」とコメントしている。
《森脇稔》

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