ユナイテッド航空、787-9型機を受領…北米の航空会社で初

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ユナイテッド航空、787-9型機を受領
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ユナイテッド航空は、ワシントン州シアトルで787ドリームライナーの胴体延長型であるボーイング787-9型機を北米の航空会社として初めて受領した。

ユナイテッド航空は787-9ドリームライナーを26機発注しており、今回1号機を受領したもの。乗客収容数が増大し、航続距離も延長した787-9型機を導入することでグローバルネットワーク戦略の柔軟性を高める。

ユナイテッド航空では受領したB787-9型1号機で今後、独自のソフトウェア搭載とハードウェアのアップグレード作業に入る。その後、ユナイテッド航空のパイロットが同社のハブ空港のひとつであるヒューストン(ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル)空港へ運航し、9月末には米国内線で商業飛行を開始する予定。

B787-9型機の航続距離はB787-8型機の8200マイルから8550マイルに延長されている。ユナイテッド航空が今年10月26日に就航予定のロサンゼルス~メルボルン(オーストラリア)路線に投入する予定。この路線がユナイテッド航空のB787-9型機にとって最初の定期国際線となり、またこの路線が、現時点でドリームライナーによる世界最長路線となる。

ユナイテッド航空では、同新設路線の開設に先駆け、同機を主にヒューストン~ロサンゼルス間の国内線に使用する予定。

ユナイテッド航空のB787-9型機は、ユナイテッド・ビジネスファースト48席、ユナイテッド・エコノミー204席の合計252席となる。
《レスポンス編集部》

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