【スターミーティング14】ヤマハ ボルト、クルーザーファミリーでの立ち位置は?

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ヤマハ発動機は9月7日、同社が展開するクルーザーモデルの祭典、「スターミーティング 2014」を開催した。このイベントは北海道、長野、九州の全国3カ所で同時開催されるが、長野・信州八ヶ岳富士見高原スキー場の会場には、毎年1000台を超えるヤマハのクルーザーが集結する。

ヤマハのクルーザーといえば『ドラッグスター シリーズ』が有名だが、そこに新たなクルーザー『ボルト』が加わったのは昨年12月。それを受け、かつての「ドラッグスターミーティング」は昨年の第8回から「スターミーティング」と改称し、今回に至っている。

ヤマハ発動機営業企画部、マーケティング課広報の山崎亮氏は、ボルトの存在を「(ヤマハクルーザーの)間をつなぎ止める存在」だという。続けて山崎氏は「ボルトの導入で、弊社のクルーザーは下の排気量からステップアップできるファミリーとなった」と述べた。

現在国内には「ドラッグスター250」と「ドラッグスター400」、ボルトが存在し、海外では「スター」ブランドとして『XVS1300』や『XV1900』などの大排気量モデル(日本では逆輸入車として別の販社が扱う)が存在する。その「400」と「1300」の間を取り持つのがボルトというわけである。

ドラッグスターはヤマハの看板ブランドのひとつ。ではボルトの立ち位置とは。山崎氏は ボルト を「クルーザーのカタチはしているが、“結構速い”というのがボルト。ツーリングに行くとその真価が分かる」と説明する。そしてボルトの存在価値を「SR400 のように、誰もが“ボルトはボルト”と認める存在に、時間をかけてもしていきたい」と語った。
《阿部哲也》

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