2014年7月のニュースまとめ一覧(5 ページ目)

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【ランボルギーニ ウラカン 日本発表】チェントロ・スティーレに潜入…デザインの源泉を探る 画像
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【ランボルギーニ ウラカン 日本発表】チェントロ・スティーレに潜入…デザインの源泉を探る

『ウラカンLP610-4』のデザインは、もちろんランボルギーニ本社にある、チェントロ・スティーレ=スタイル・センターで行われた。ランボルギーニにチェントロ・スティーレが完成したのは2004年のことで、その敷地面積は2900平方メートル。

【ランボルギーニ ウラカン 日本発表】生産ラインを見た…イタリアとドイツ、技と知が混ざり合う 画像
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【ランボルギーニ ウラカン 日本発表】生産ラインを見た…イタリアとドイツ、技と知が混ざり合う

ランボルギーニの本社工場で、最新モデルとなる『ウラカンLP610-4』の生産ラインを見学することができた。

【ランボルギーニ ウラカン 試乗 前編】なぜ4WDに拘るのか、その理由がここにある…山崎元裕 画像
試乗記

【ランボルギーニ ウラカン 試乗 前編】なぜ4WDに拘るのか、その理由がここにある…山崎元裕

約10年間で1万4022台が生産されたという『ガヤルド』シリーズの後継車として誕生した『ウラカンLP610-4』。世界的なテクニカル・トレンドが、搭載エンジンのダウンサイジングにある中で、ランボルギーニはウラカンでも、5.2リットル仕様のV型10気筒自然吸気エンジンを継承。

【ランボルギーニ ウラカン 日本発表】時速100kmまで3.2秒…伊スーパーカー新型は2750万円 画像
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【ランボルギーニ ウラカン 日本発表】時速100kmまで3.2秒…伊スーパーカー新型は2750万円

イタリアのスポーツカーブランド、ランボルギーニは17日、新型『ウラカン LP610-4』を日本で発売した。1万4000台を販売しランボルギーニ史上最も売れた『ガヤルド』の後継車にあたる2ドア・ミッドシップクーペだ。価格は2750万円。

【夏休み】赤門を開放…現役東大生とふれあえる企画満載 画像
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【夏休み】赤門を開放…現役東大生とふれあえる企画満載

 東京大学は8月6日(水)と7日(木)に、高校生のための東京大学オープンキャンパス2014を開催する。大学・学部説明会のほか、現役学生とフリートークや模擬講義などを予定している。一部企画への参加には事前登録(先着順)が必要。

フォルクスワーゲン、独工場で ポルシェ カイエン 生産へ…2015年から 画像
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フォルクスワーゲン、独工場で ポルシェ カイエン 生産へ…2015年から

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは7月14日、2015年夏からドイツ・オスナブリュック工場において、ポルシェ『カイエン』の生産を開始すると発表した。

日産ゴーン社長、高速道路上での自動運転技術を2016年末までに投入 画像
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日産ゴーン社長、高速道路上での自動運転技術を2016年末までに投入

日産自動車のカルロス・ゴーン社長は7月17日、日本外国特派員協会で、自動運転技術の投入スケジュールを発表した。

常石造船、5万9000トンのハンディマックスバルカー「グローバル・ホスピタリティ」を引き渡し 画像
船舶

常石造船、5万9000トンのハンディマックスバルカー「グローバル・ホスピタリティ」を引き渡し

常石造船は、フィリピン子会社のツネイシ・ヘヴィ・インダストリーズ(セブ)が5万7900MT型ばら積み貨物船TESS58『グローバル・ホスピタリティ』を竣工し、船主のグローバル・ディスティニーに引き渡した。

GM 世界販売、0.5%増の250万台超え…2014年第2四半期 画像
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GM 世界販売、0.5%増の250万台超え…2014年第2四半期

米国の自動車最大手、GMは7月16日、2014年第2四半期(4-6月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は250万5889台。前年同期比は0.5%増だった。

【スバル レヴォーグ 1.6GT 試乗】 幅広いユーザーに向くジャストサイズワゴン…青山尚暉 画像
試乗記

【スバル レヴォーグ 1.6GT 試乗】 幅広いユーザーに向くジャストサイズワゴン…青山尚暉

「25年目のフルモデルチェンジ」をうたう『レヴォーグ』は『レガシィ ツーリングワゴン』の国内専用となる後継車。

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