ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月16日、米国IIHS(高速道路安全保険協会)から、ホンダの中古車7車種が、「10代後半のドライバーに勧められる安全な車」に認定されたと発表した。
このところ、毎週木曜日の朝刊の見出しをみて、クルマを運転する人のなかには、「またかよ」と悲鳴を上げて、うんざりする読者も少なくないだろう。レギュラーガソリンの小売価格が12週連続で上昇しているからだ。
いすみ鉄道は、うちわ型の急行券と「キハ28運行一周年記念 急行券・乗車券セット」を7月19日から発売する。
日産を代表するブランドともいえる『スカイライン』がフルモデルチェンジし、ダイレクト・アダプティブ・ステアリングと呼ぶ新機構を採用するなど意欲的なクルマ作りをしてきた。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の主力中型セダン、『ソナタ』。発売されたばかりの同車の新型が、米国において、早くもリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
リクルートキャリアが運営するリクナビNEXTは16日、20代・30代の女性ビジネスパーソンにおける、“ビジネスでの時間と費用の変化”に関する調査結果を発表した。
エアバスは、アジア最大のLCC(格安航空会社)のエアアジアXと「A330-900neo」を50機購入することで合意したと発表した。
米国を上回り、5年連続で世界一の新車市場となった中国。その中国が、2014年の新車販売見通しを下方修正したことが分かった。
JR東日本盛岡支社は7月16日から、気仙沼線BRTで運用している電気バス「e-BRT」の運行を再開した。
コルカタを拠点とするITCが、まもなくゴアに高級ホテルを購入するとエコノミックタイムスが伝えた。