阪神高速50周年、高圧洗浄車を展示…排水管の清掃や事故処理に活躍

自動車 ビジネス 企業動向

阪神高速道路は、5月10日、11日の2日間にわたって、大阪市北区のグランフロント大阪北館で、開通50周年記念「阪神高速展」を開催した。

この阪神高速展では、排水管の清掃や路面の洗浄に活躍する高圧洗浄車を展示した。この高圧洗浄車は中型トラックに、水タンク、ポンプ、大小2つのホースリールなどを架装した作業車だ。架装メーカーは銘板から見ると新明和工業のようだ。

水タンクの容量は、最大2940Lで、ポンプは毎分250Lの水を20Mpaの圧力で噴射する。排水管を清掃する時には、ホースの先端に後方噴射用のノズルを付けて、ホースを排水管内へ水圧で前進させながら、水を後方へ噴射して排水管のゴミを手前へ除去する。

この高圧洗浄車は、排水管の清掃だけではなく、事故時に路面に流出した燃料や油を洗浄するときにも活躍する。この場合には、前方へ水を噴射するノズルを使う。ホースに取り付けるノズルは用途に合わせて4種類備えられている。
《山内 博》

編集部おすすめのニュース

レスポンスコメント欄(β)開設!ぜひ気になる記事にコメントしてください

おすすめの商品

特集