ユナイテッド航空、アンドロイド端末に対応したモバイルアプリの提供を開始

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ユナイテッド航空は、アンドロイド端末対応の新しいモバイルアプリの提供を開始したと発表した。

新しいアプリでは、新機能に加え、よりスムーズな作動性、タッチしやすいデザインを顧客に提供し、よりスピーディ、簡単に操作できることを目指した。

同社のモバイルアプリは、アンドロイド端末対応、iOS対応ともに、ユナイテッド航空HPからダウンロード可能。

今回、最新のアンドロイドOSである「KitKat」に対応するようモバイルアプリを最適化した。同アプリは、これまでのフライト予約や運航状況確認に加え、モバイル搭乗券、マイレージプラス会員カード、ユナイテッドクラブ会員カード、その他頻繁に使用される情報を顧客のホームスクリーンにスワイプで簡単に表示できるようにした。また、次回の予約やフライト状況の通知などの関連情報を1カ所に集め、スワイプするだけで簡単にホームスクリーンへの表示や詳細情報を保存できる。

この新モバイルアプリは、スクリーンの回転、複数の搭乗券の保存に加え、新たにホームスクリーンに常駐する「ウィジェット」の活用といったアンドロイド端末特有の最新機能も搭載する。このアプリで、顧客はiOS7バージョンと同様、より分かりやすい座席表の表示、トラベルオプションズの購入、周遊旅程での特典航空券予約が可能となる。

ユナイテッド航空は昨年、Windows Phone 8向けのモバイルアプリも導入している。今後もモバイルアプリのアップデートを継続して、今年末には人気のiOS 7対応モバイルアプリに、さらに多くの機能を搭載する予定。このほか、空港の自動チェックイン機の操作画面を刷新し、顧客に機能性が高く、スムーズな空の旅を実現する方法を提供していく。今夏には同社ウェブサイトも一新し、顧客がアクセスするデジタルチャンネルをよりシンプルで、分かりやすく、一貫性のあるサイトへと刷新する予定。

ユナイテッド航空は2007年、米系航空会社として最初にモバイル搭乗券を導入すると同時に、初めて米国内の全空港でモバイル搭乗券の使用を開始した。現在、米国外55カ所の国際空港で、モバイル搭乗券を提供している。
《レスポンス編集部》

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