USS、グループ会社社員による車庫証明偽造事件を受けて再発防止策を実施

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USSは、自動車保管場所証明書に記載されている自動車の情報を改ざんし、別の自動車の証明書として使用していた子会社の社員が逮捕された件で、再発防止策を発表した。

USS子会社のR&Wの元従業員1人とリサイクル事業部長ら従業員3人が、有印公文書偽造・同行使の疑いで千葉県警に逮捕され、その後、処分保留で釈放されていたが、今年3月25日付けで嫌疑不十分で不起訴処分となった。

R&Wの購入車両の名義変更手続きの業務フローの整備不足と、元従業員に車庫証明書取得や管理権限が集中していたことに原因があったとしている。

このため、再発防止策として移転登録事務処理に関する業務フローを作成するほか、車庫証明書の保管を担当する部署を変更する。また、車両台帳への車庫証明書取得番号の記入欄を設定するとともに、社内不正行為を発見した場合の通報制度の徹底などの措置を講じたとしている。

また、R&Wの法令遵守、内部管理体制強化に向けてコンプライアンス統括部を社長直轄に再編、専任の担当役員を配置してスタッフも増員する。
《レスポンス編集部》

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