小動物の死骸を避けようとして電柱に衝突、乗用車の運転者死亡

自動車 社会 社会

4月28日午前1時30分ごろ、栃木県那須塩原市内の市道を走行していた乗用車が路外に逸脱。道路左側の電柱に衝突する事故が起きた。クルマは路外に転落して中破。運転していた19歳の女性が死亡している。

栃木県警・那須塩原署によると、現場は那須塩原市二つ室付近で片側1車線の直線区間。乗用車は路上に横たわっていた小動物の死体を避けようと急ハンドルを切った結果として路外に逸脱。道路左側の電柱に衝突し、その弾みで路外に転落した。

衝突によってクルマは中破。運転していた同市内に在住する19歳の女性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打が原因でまもなく死亡が確認された。

小動物はハクビシンとみられ、クルマにはねられて死んでいた。事故を起こしたクルマは死骸の手前から蛇行を開始していたとみられる。警察では急ハンドルが事故の主因とみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

関連ニュース

レスポンスコメント欄(β)開設!ぜひ気になる記事にコメントしてください

特集

おすすめの商品