クラリオンは、2014年3月期連結決算の通期業績見通しの修正を発表した。
売上高は前回予想より20億円マイナスの1910億円となる見通し。前年同期比では7.7%増となる。
収益では、北米市場向けOEM事業が好調に推移したのに加え、総コスト低減活動による原価低減、高収益モデルの販売が伸びたため、営業利益は前回予想より15億円増の52億円、経常利益が14億円増の44億円となる見通し。
当期純利益は前回予想より19億円プラスの33億円となり、前年同期の2.5倍となる見通し。
クラリオンは、2014年3月期連結決算の通期業績見通しの修正を発表した。
売上高は前回予想より20億円マイナスの1910億円となる見通し。前年同期比では7.7%増となる。
収益では、北米市場向けOEM事業が好調に推移したのに加え、総コスト低減活動による原価低減、高収益モデルの販売が伸びたため、営業利益は前回予想より15億円増の52億円、経常利益が14億円増の44億円となる見通し。
当期純利益は前回予想より19億円プラスの33億円となり、前年同期の2.5倍となる見通し。