デンソーは、4月1日付けで技術開発センターに2つのDP(デンソー プロジェクト)を新設する組織変更を発表した。
IHIは、三菱重工業から低圧タービンブレードの生産を受託することで合意したと発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、スポーツモデル『RCZ R』を限定150台で4月1日より発売開始した。
ついに消費税が8%へと上がった。年度末の決算と駆け込み需要への対応で激しい商戦を繰り広げてきた各メーカーは、疲弊の色を隠せない時期がやってくる。
東京都は4月1日、2020年の開催が予定されている東京オリンピックに向け、首都高の改修計画を発表した。その内容によると、都心環状線と現在建設中の中央環状線および外環状線に加えて2つの新たな環状線を新規開設。五輪にする。
東京バーチャルサーキットは、レーシングシミュレーターによる体験トレーニングコースを4月1日からリニューアルすると発表した。
2014年インディカー・シリーズ開幕戦は、フロリダ州セント・ピーターズバーグ市街地特設コースで現地30日に決勝レース(110周)を実施。ウィル・パワーが優勝を飾り、ポール発進の佐藤琢磨はハードタイヤでの走りに苦しむ展開となって7位に終わった。
常盤薬品工業が発売する、頑張る人を応援するドリンク「眠眠打破」は、究極のセーフティードライブを実現する「眠眠打車」を発表した。
アウディのフラッグシップセダン『A8』。現行モデルが2010年に登場し、改良新型モデルが2013年9月にフランクフルトモーターショーにてアンベイルされた。
昨年12月、日本市場で一般カスタマー向けの限定リース販売が開始されたホンダ『アコードプラグインハイブリッド(PHEV)』。充電可能な大容量バッテリーを搭載し、37.6kmをEV走行可能という新世代のエコカーである。開発エンジニアにその成り立ちや魅力をきいた。