ルフトハンザドイツ航空のオットーF.ベンツ日本支社長は3月31日、羽田空港内で報道陣と懇談し、1978年以来となる同空港への就航について、「実は羽田は日本以外ではあまり知られていない。羽田のメリットをヨーロッパの人々に伝えていきたい」との考えを示した。
日本航空(JAL)は、4月1日からトヨタ自動車のスマートフォン向けアプリ「GAZOO(ガズー)ドライブコンシェルジュ“ナニここ”」と連携し、JAL沖縄クーポンブック「ちゅらナビ」の情報提供を開始した。
スズキはバンコクモーターショー14にAセグメントに属する新型小型車『セレリオ』を出品した。
ダイハツ工業は、6月に発表予定の新型軽オープンスポーツカー『コペン』に採用する新技術についてその詳細を発表した。
カーシェアリングおよびレンタカーサービスを展開するタイムズカーは4月1日、全自動運転カーを導入すると発表した。
「駆け抜ける喜び」を標榜するドイツの高級車メーカー、BMW。運転する楽しさを第一に追求するBMWが、走行スピードに関わらず、最高のドライビングプレジャーが得られるシステムを開発した。
ボーイング747型ジェット旅客機、通称“ジャンボ”が31日、ANA126便、那覇発~羽田行きを最後に、日本の旅客国内線から引退した。羽田空港はラストフライトを迎える多くの航空ファンでにぎわった。
マレーシア航空(MAS)MH370便の事件でパニックとなっているマレーシアで、華字紙「星洲日報」は先のコラムで東日本大震災などの災害時にも平静を保って粛々と復興を進める日本人の姿を、政治化して大騒ぎするマレーシア人の姿と引き比べて称賛している。
国家水道事業委員会(SPAN)は、4月4日から第4弾の給水制限を行うと発表した。第4弾実施により影響が出る世帯数は計134万231世帯に増えた。
4月1日、MINIが『ペースマン』をベースにした「ゴール クーパー」を発表。オペルもこれに負けていない。6月にブラジルで開催される「2014FIFAワールドカップ」の記念車を発表している。