【春闘14】日産はベア相当満額、ホンダは2200円

自動車 ビジネス 企業動向
イメージ
  • イメージ
日産自動車は3月12日、ベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分を含み月平均9500円の「平均賃金改定額」の組合要求に対し満額回答を示した。このうちベア相当は3500円。

日産は年間一時金についても5.6か月(平均210万2100円)の組合要求に対し満額で回答した。同社はこうした回答について「従業員が取り組んできた体質強化の成果に報いる」とともに、「(2016年度までの)中期経営計画の達成に向けたモチベーションの維持・向上に期待」とコメントしている。

一方、ホンダは組合が月平均3500円を要求していたベアについて、2200円を回答した。ベア実施は800円だった08年以来6年ぶりで、2000円台の実施は98年以来16年ぶりとなった。年間一時金については5.9か月分の要求に対して満額回答が示された。
《池原照雄》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめのニュース