衝突事故を起こした男、被害者の死体遺棄容疑で逮捕

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24日午前5時10分ごろ、愛知県半田市内の市道を走行中のワゴン車が路外に逸脱。ガードレールに衝突する事故が起きた。道路に隣接するため池で事故に巻き込まれたとみられる死亡した女性を発見。警察は後に57歳の男を死体遺棄容疑で逮捕している。

愛知県警・半田署によると、現場は半田市南大矢知町3丁目付近。ワゴン車はカーブを進行中に道路右側へ逸脱。そのまま前方のガードレールに衝突したものとみられる。

車両は道路に隣接する駐車場へ放置されたままとなっており、現場近くの住人が警察に通報。これを受けて駆けつけた同署員が車両前部に血痕を確認。周辺捜索を実施したところ、午前7時10分ごろになって道路に隣接する農業用水のため池に両足を切断した状態の女性の遺体が浮かんでいるのを発見した。死亡したのは現場近くに住む62歳の女性と後に確認された。

女性は服を脱がされた状態となっており、遺体が両足切断状態だったことや、近くの草むらに大量の血痕が残っていたこと。クルマの衝突角度とため池の方向が異なることから、衝突によって弾き飛ばされたのではなく、運転者が証拠隠滅を狙って遺体を池に投げ込んだものと判断。クルマの使用者で同市内に在住する57歳の男を死体遺棄容疑で逮捕した。

聴取に対して男は「事故を起こしたが、女性のことは知らない」などと供述。容疑を否認しているようだ。警察では男を厳しく追及するとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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