ルノー・ジャポンは、2013年(1-12月)の新車登録台数が、前年比21.3%増の3771台となり、2001年5月に同社が設立されてから過去最高になったと発表した。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2014」が1月10日開幕した。前回よりも展示スペースを拡大、出展社数は428社、出展車両数は840台。
「東京オートサロン2014」が1月10日、幕張メッセで開幕。ホンダは新型軽自動車『N-WGN』のカスタムモデル『N-WGN マカロンカラーコレクション』を展示した。目を惹くのは、お菓子箱のようにリボンがかけられた外装。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは1月9日、2013年の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は42万7840台。前年比は1.6%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
「東京オートサロン2014」が1月10日、幕張メッセで開幕。国産車、輸入車問わずド派手なカスタムカー840台がめじろ押しだ。
富士重工業とスバルテクニカインターナショナル(STI)は1月10日、東京オートサロン2014で、2014年のニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車両を世界初公開した。1月の北米国際自動車ショーで発表予定の新型『WRX STI』をベースにしている。
『GRMN 86 コンセプト』は、サーキットでの使用を前提にしたピュアスポーツバージョン。
富士重工業とスバルテクニカインターナショナル(STI)は、「東京オートサロン2014」において、新型『WRX STI』をベースとした2014年ニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車を世界初公開するとともに、スバル モータースポーツ活動についての概要を発表した。
メルセデスベンツ日本は1月10日に開幕した東京オートサロン2014に初出展。上野金太郎社長は「世界最大といわれるカスタマーカーの祭典に来場される熱心なクルマファンの方々に、メルセデスベンツのラインアップを間近でご覧いただき楽しんでもらいたい」と述べた。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2014」が1月10日開幕した。前回よりも展示スペースを拡大、出展社数は428社、出展車両数は840台。