フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、2013年暦年(1-12月)の新車登録台数が6万7279台(前年比19.7%増)となり、過去最高を記録したと発表した。
昨年11月、東京モーターショーでドコモがパイオニアとの共同開発として参考出品されたAndroid OS採用のルームミラー型ドライブインフォ端末。CES2014では『Drive Agent Mirror』として登場した。製品はほぼ完成領域にあり、担当者によれば「年内の可能性大」とのことだった。
公正取引委員会は、自動車などの貨物輸送に関して独占禁止法に違反していたとして海運数社に独占禁止法に基づく処分に関する事前通知書を送付した。
1月10日開幕した東京オートサロンで、スバルは新型『WRX STI』をベースとしたレーシングカーを発表。世界初公開となるマシンは、ニュルブルクリンク24時間耐久レースの2014年参戦予定車で、3度目のクラス優勝を目指す。
10日、幕張メッセを会場とする東京オートサロン2014 with NAPACが開幕。華やかにオープニングセレモニーが行われた。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2014」が1月10日開幕した。三菱は2月に発売予定の新型軽自動車『eKスペース』のカスタムカー『eKスペース U-tone style』を出品。
マツダが新型『アテンザ』や『CX-5』、新型『アクセラ』に搭載し、日本市場でも好評を得ているクリーンディーゼル。この「SKYACTIV-D」エンジン搭載車の北米市場への導入が、延期されることが分かった。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2014」が1月10日開幕した。前回よりも展示スペースを拡大、出展社数は428社、出展車両数は840台。
「東京オートサロン2014」が1月10日、幕張メッセで開幕。初出展となるメルセデスベンツ日本は、計17台を展示する。『CLA180 メルセデスベンツ・スポーツ・イクイップメント』は、メルセデスベンツのデザイナーが手掛けた独自のアクセサリーを装着する特別なモデルだ。
〈ペタリンジャヤ〉首都圏クランバレーでは今年7軒のショッピングモールが建設される予定だ。既存のモール5軒では改装が行われており、小売不動産の供給量は増加すると見込まれている。今年の小売不動産の総賃貸...