日立造船は、ごみ焼却発電施設の自動運転化を図り、運転員の省力化を図ることが可能となる燃焼状態の画像認識システム「CoSMoS」をグループ会社ニチゾウテックの協力を得て開発した。
ブランド総合研究所は12月11日、高速道路の路線別サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)におけるスマートフォンのつながりやすさの調査結果を発表した。
日産自動車は全面改良した新型『エクストレイル』を12月16日に発売すると発表した。3代目となる新型エクストレイルは日産とルノーが共同開発したコモン・モジュール・ファミリー(CMF)と名付けたプラットフォームをベースにした初のモデルとなる。
BMWは、東京モーターショー13で、PHVミニバン『コンセプト アクティブ ツアラー アウトドア』を出展した。
中日本エクシスは、東名高速道路 富士川サービスエリア(上り)の商業施設をリニューアルし、新たに「EXPASA富士川(上り)」として12月21日にグランドオープンする。
IHI運搬機械は12月11日、清水建設およびエスシー・マシーナリと新型ジブクライミングクレーン(タワークレーン)「JCC-TS500」を共同開発したと発表した。
警視庁交通部の暴走族等対策総合訓練が9日、世田谷区喜多見1の警視庁交通安全教育センターで公開された。
日本海事協会は、中国江蘇省の江蘇長栄鋼鉄に対して、世界で4例目となる、シップリサイクル条約への適合鑑定を行い、適合証(SOC)を発給した。
日産自動車は12月11日、3代目となった新型『エクストレイル』を発表した。片桐隆夫副社長は、本格展開の第1彈となった緊急ブレーキなど安全装備についての展開計画も示し、国内販売の巻き返しにつなげる考えを表明した。
トヨタ車体は12月11日、2014年1月4日にスタートする「ダカールラリー2014 アルゼンチン・ボリビア・チリ」に、トヨタ自動車と共に開発・生産している『トヨタランドクルーザー200』をベースとしたラリー車で参戦すると発表した。