東京都交通局、都バス90周年の記念イベント開催…2014年1月18日

鉄道 行政

まもなく90周年を迎える都営バス。深川自動車営業所と東京サンケイビルで記念イベントを開催する。
  • まもなく90周年を迎える都営バス。深川自動車営業所と東京サンケイビルで記念イベントを開催する。
東京都交通局は2014年1月18日、都営バス90周年記念イベントを開催する。最初に開通した路線の出発点である東京駅付近を中心に、複数の会場で記念セレモニーやラッピングバスの撮影会などを行う。

深川自動車営業所(江東区)の南側訓練コースでは、9時から10時30分まで「旧塗装ラッピングバス撮影会」を開催。旧塗装のラッピングバス6台(うち1台は「バスまつり」で先行公開済み)が初めてそろう。デザインは「当日までのお楽しみです」(交通局)。

東京サンケイビル(千代田区)のメトロスクエア特設会場「フラット」では、「90周年記念セレモニー」(10時30分~11時30分)と「90周年記念都バス一日乗車券発売」(9時~11時30分)、「記念グッズ『オリジナルサウンドバス(第2弾)』発売」(9時~11時30分)」を行う。

記念セレモニーでは、7~8月に募集した「ラッピングバスお絵かきコンテスト」の最優秀作品のデザインを施したラッピングバスを公開し、出発式を行う。また、「都バス発祥2系統臨時バス」として渋谷行きと巣鴨行きを運行。特設会場で記念一日乗車券を購入した人の中から抽選で臨時バスに無料で招待する。

「オリジナルサウンドバス(第2弾)」は1月20日発売開始予定だが、特設会場でも先行発売する。記念一日乗車券は9時から11時30分まで特設会場で販売されるほか、都営バスの営業所・支所でも9時から発売する。

都営バスは1924年1月18日、東京市電気局(現在の東京都交通局)による市営バスとして運行を開始したのが始まり。前年に発生した関東大震災の影響で市電(現在の都電)の復旧に相当な時間がかかることが見込まれたため、代行輸送として運行した。これが好評だったこともあり、市電の復旧が進んだ後も運行系統を整理して存続し、現在に至っている。
《纐纈敏也@DAYS》

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