道路横断の高齢女性、クルマにはねられて死亡

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20日午後6時30分ごろ、岩手県盛岡市内の市道で、徒歩で道路を横断していた79歳の女性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡。警察はクルマの運転者から事情を聞いている。

岩手県警・盛岡西署によると、現場は盛岡市みたけ3丁目付近で片側1車線の直線区間。横断歩道や信号機は設置されていない。79歳の女性は徒歩で道路を横断していたところ、交差進行してきた軽乗用車にはねられた。

女性は近くの病院へ収容されたが、全身強打と出血性ショックなどが原因で約10時間後の翌21日未明に死亡。警察はクルマの運転者から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

現場には街灯が設置されているが、数が少ないために夜間の見通しはよくなかった。警察では双方の安全確認に怠りがあったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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