【新聞ウォッチ】東京モータ-ショー報道向け前夜祭、企業トップの“英語力”も競う

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自工会によるプレス向けイベント「Mobilityscape Tokyo」
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気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2013年11月20日付

●クルマ未来へ、2 究極エコ海外勢とタッグ(読売・1面)

●日本車トップセールス、東京モーターショー初の報道陣向け前夜祭(読売・8面)

●「GT-R」600馬力に、出展車続々お披露目、テスラは加速抜群EV (読売・8面)

●悪質事故起こさせない、飲酒運転や持病の影響も懲役15年、厳罰化法きょう成立(読売・37面)

●日中経済協調へ一歩、訪中団副首相と会談、中国、政治対話には慎重 (朝日・3面)

●TPP交渉正念場、首席官会合、関税せめぎ合い(朝日・6面)

●燃費競争スズキ再びトップ「アルトエコ」リッター35キロに (毎日・7面)

●タクシー減車法きょう成立(産経・5面)

●来年度税制改正議論スタート、自動車課税波乱含み(産経・11面)

●大手自動車技術者らレプリカ「奇跡の一本松」再現、23日からモーターショー(東京・7面)

●エコカー疾走燃費908キロ、東京都市大付属中・高が全国V (毎日・27面)

●スズキ、新興国へ30車種、17年度までに投入(日経・11面)


ひとくちコメント

11月23日から一般公開される「東京モーターショー」。きょうはその報道公開日.それに先立ち、海外メディアら約1000人以上を集めた“前夜祭”のイベントが、東京・港区のホテルで行われ、主催する日本自動車工業会の加盟メーカーのトップが勢ぞろいした。

きょうの読売が「日本車トップセールス、東京モーターショー初の報道陣向け前夜祭」と経済面のトップで報道。東京は、イベントで大手自動車技術者らが「奇跡の一本松」のレプリカを再現し、ショーに出品するエピソードを中心に取り上げている。

初の試みであるリレー方式でのスピーチは、日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)と、4人の副会長が、技術力や品質の高さなどそれぞれの会社の特徴などを紹介した。スピーチは、後方のスクリーンに字幕原稿が流れたものの、すべて英語で行われ、各社のトップの”英語力”も試された。

リレースピーチの後は、ロイター通信の東京支局長がモデレーターとなってトークセッションが行われた。その質問の中には、「尊敬する人」を問われて、ホンダの池史彦会長が「本田宗一郎と藤沢武夫の二人の創業者」と答えたが、日産の志賀俊之副会長は「創業者というのなら鮎川義介となるが…」と戸惑う場面もあった。

イベントの締めくくりは、ショーの準備で忙しい中で自工会会員会社の経営トップが一斉に登壇し、フォトセッションが行われた。会長と副会長以外はスピーチの機会もなく終了。スズキや富士重工などはレセプションで自社の名車の紹介などはあったものの、やや物足りなさも感じた。
《福田俊之》

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