【サイクルモード13】ホリエモンと自転車…子どもにも移動の自由、交通環境に不安も

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11月2日、“ホリエモン”こと堀江貴文氏が、自転車の祭典「サイクルモードインターナショナル2013」のトークショーに参加、学生時代に自転車部に所属し、現在もトライアスロンに出場していることなどを話した。

開場のメインステージで行われたトークショーでは、「堀江貴文の自転車論」と題し、これまでの人生における自転車との関わりを語った。

堀江氏は「中学の時にロードレーサーを買ってからずっと乗っていて、九州・福岡出身の人なら知っていると思いますが、(久留米大学)附設高校の裏に久留米競輪があって、たまに見に行ったりしました。開催がない時は選手が練習していてピストレーサーに乗せてもらったりして」と自転車に興味を持つきっかけを話し、中学時代からずっと自転車通学だったことや、自転車で新聞配達をしたエピソードを語った。

自転車へ対する情熱に関しては、「(高校時代の友達と)僕ら“変態”だったので高校の裏に高良山があって結構急な山なんですが、2、3日に一回は登ったりして、100kmのロングライドとか平気にやってました」と、意外な素顔を明かした。

最近の自転車ライフについては「ちょっと都内にいると恐いんですよ。僕がスピード狂なので、自分がぶつけられるのは構わないのですが、人とか引いちゃうのとかは嫌なので。サイクリングとかはどうかなと思う」と、自転車を取り巻く交通環境についての不安とともに、自身に対する社会からの目も気にしていることを話した。

自転車の魅力については、「子供の頃ってバイクとか車とかに乗れないじゃないですか、親に連れて行ってもらうしかないわけで。自転車で遠出できる脚力があれば、どこにでも自分のいきたいところに行けるのが素晴らしいなと思って。自転車って素敵だなと思った原点はそこ」と語った。

「僕がよく自転車に乗っていた頃比べると、今はモバイルで何処にいるのかわかったり、ライトもLEDだったり、ヘルメットもおしゃれで軽くなっているし、自転車に乗っていることが“マニアックな人”って見られなくなった。一部のマニアのためのロードレーサーの世界が一般的になって。そこが一番嬉しい」と感想を話した。

加えて「当時、僕がレーパン(自転車競技専用のウエア)履いてド派手なヘルメットしていたら指を指されていましたが、今は幸せな状況。人にけがをさせないよう交通ルールには気をつけて、楽しい自転車ライフを送ってもらいたいです」と締めくくった。
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