日本貨物航空、国際的な運航安全監査プログラム認証を更新

航空 企業動向

日本貨物航空は、国際航空運送協会(IATA)が運営する国際的な運航安全監査プログラム「IOSA」(IATA・オペレーショナル・セーフティ・オーディット)認証を更新したと発表した。

IOSAの有効期間は2年間。

同社では、安全管理システムとその運用が、それらの安全監査基準を満たし、安全性の高い航空会社であることが改めて国際的に認められたと、している。

同社は今後も、安全運航・輸送品質の向上を目指して取り組むとしている。

《レスポンス編集部》

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