オリックス自動車は、建設・土木事業者向けの作業用車両を揃えた、オリックスレンタルトラック事業において、9月20日より福岡中央営業所(福岡市中央区)を開設すると発表した。
成田国際空港などの国際空港で日本酒の魅力をPRし、訪日外国人の増やすため「ニッポンを飲もう!『日本の酒キャンペーン』」が10月1日から2014年3月31日まで開催される。
JR東日本高崎支社は9月19日、新宿・上野~高崎・新前橋・前橋間を結ぶ特急『あかぎ』の普通車に指定席を設定すると発表した。11月18日発車分から設定する。
叡山電鉄は、9月21日から「シモガーモ・パトレイン」を運行する。京都府警察下鴨警察署(京都市左京区、出町柳駅から徒歩10分)と共同で実施する「平成25年秋の全国交通安全運動」の一環。700系電車1両(732号)を警察車両に似せたデザインで装飾する。
経済発展と経済統合が進む東南アジアが舞台である。物流需要やインフラ投資の増大を見込む中大型トラックメーカーが白熱のシェア攻防戦を演じている。主役は日野、三菱ふそう、いすゞ、UDトラックスだ。
ダイハツの次期『コペン』と噂されている『DR』。ジャカルタモーターショー13ではそのコンセプトをさらに拡張した『D-Rエステート』がワールドプレミアされた。ところが、ショー会場では思わぬハプニングから、再びシートに覆われるハプニングがあった。
ロッキード・マーチンは9月19日、同社のミサイル防衛局と米海軍が第2世代イージス弾道ミサイル防衛(BMD)兵器システムが、高性能のミサイルターゲットのインターセプト(迎撃)に成功したことを発表した。
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は、8月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は38万1429台。前年同月比は29.1%の大幅増で、12か月連続で前年実績を上回った。
フランスの自動車大手、ルノーは9月13日、EVの『カングーZ.E.』の累計販売台数が、1万台に到達したと発表した。
セガのブース内に設けられたコードマスターズのコーナーでは、10月10日に発売予定のレースゲーム『F1 2013』を出展。ステアリングコントローラーとレーシングシートが3台設置されており、多くのゲームファンが最新F1レースゲームを体験していた。