全国軽自動車協会連合会が発表した8月の軽二輪車新車販売台数(速報)は前年同月比0.4%減の4895台と小幅なマイナスとなった。
前年割れは2カ月ぶり。国産4ブランドではスズキだけが前年割れとなった。
シェアトップのホンダは同1.0%増の1977台と小幅のプラスだった。2位のヤマハ発動機は同1.3%増の879台となった。
3位のカワサキは同50.3%増の852台となった。4位のスズキは同19.2%減の747台と落ち込んだ。
その他は同26.3%減の440台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した8月の軽二輪車新車販売台数(速報)は前年同月比0.4%減の4895台と小幅なマイナスとなった。
前年割れは2カ月ぶり。国産4ブランドではスズキだけが前年割れとなった。
シェアトップのホンダは同1.0%増の1977台と小幅のプラスだった。2位のヤマハ発動機は同1.3%増の879台となった。
3位のカワサキは同50.3%増の852台となった。4位のスズキは同19.2%減の747台と落ち込んだ。
その他は同26.3%減の440台だった。