鬼怒川ゴム工業は8月8日、2013年4-6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
それによると、売上高174億3200万円(前年同期比+2.9%)、営業利益は15億5500万円(-17.4%)、経常利益は18億8700万円(-3.3%)、四半期純利益は11億7800万円(-0.6%)だった。
車体シール部品の米国での生産量増加などで増収となったが、、新車立上げに伴う費用増、国内および中国での操業度低下の影響などにより、収益は悪化した。
通期業績見通しについては、前回予想を据え置いた。
鬼怒川ゴム工業は8月8日、2013年4-6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
それによると、売上高174億3200万円(前年同期比+2.9%)、営業利益は15億5500万円(-17.4%)、経常利益は18億8700万円(-3.3%)、四半期純利益は11億7800万円(-0.6%)だった。
車体シール部品の米国での生産量増加などで増収となったが、、新車立上げに伴う費用増、国内および中国での操業度低下の影響などにより、収益は悪化した。
通期業績見通しについては、前回予想を据え置いた。