日本自動車販売協会連合会が発表した2013年上半期のブランド別新車登録台数によると、ホンダが前年同月比42.1%減の15万5827台とした。そのほか、スズキが同16.1%減の4万2400台、トヨタが同12.5%減の76万2576台と、いずれも二桁のマイナスとなった。その一方、スバルは同39.1%増の6万6619台と、4割近い伸びを示した。1位:トヨタ 76万2576台(12.5%減)2位:日産 26万6278台(4.4%減)3位:ホンダ 15万5827台(42.1%減)4位:マツダ 8万8001台(3.8%減)5位:スバル 6万6619台(39.1%増)6位:スズキ 4万2400台(16.1%減)7位:三菱自動車 3万0174台(1.0%減)8位:いすゞ 2万8419台(6.0%減)9位:レクサス 2万2890台(0.1%増)10位:日野 2万2382台(5.2%増)11位:三菱ふそう 1万6817台(7.9%減)12位:UDトラックス 4181台(13.7%減)13位:ダイハツ 1221台(22.7%減)