GM、米ミズーリ工場に投資…車体プレス工場建設へ

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米国の自動車最大手、GMは6月26日、米国ミズーリ州のウェンツビル工場に、1億3300万ドル(約130億円)を投資すると発表した。

今回の同工場への投資は、車体のプレス工場を追加で建設するために行うもの。建設工事は7月に開始され、2015年初頭の稼働を目指す。

GMのミズーリ州ウェンツビル工場は、大型バンの生産拠点。現在は、シボレー『エクスプレス』とGMC『サバナ』を組み立てている。新世代の中型ピックアップトラックとして、シボレー『コロラド』とGMC『キャニオン』の各次期型を、組み立てることも決定済み。

今回の同工場に車体プレス工場を追加で建設することで、55名の雇用が生まれる予定。現在、同工場ではおよそ2000名の従業員が、2交代制で勤務している。

GMノースアメリカのLarry Zahner生産担当マネージャーは、「我々の投資は、ビジネスを強化するもの。ここで生産されるプレス部品は、顧客に高いクオリティを約束する」とコメントしている。
《森脇稔》

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