飲酒運転のクルマ、路肩を歩いていた男性をひき逃げ

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14日午後10時50分ごろ、愛知県武豊町内の町道で、飲酒運転のクルマに45歳の男性がひき逃げされる事故が起きた。男性は道路に隣接する水田に弾き飛ばされて死亡。警察はクルマを運転していた74歳の男をひき逃げや飲酒運転容疑で逮捕している。

愛知県警・半田署によると、現場は武豊町東大高知里付付近で、車線区別のない幅員約3.5mの直線区間。45歳の男性は路肩を歩いていたところ、後方から進行してきた軽乗用車にはねられたものとみられる。

クルマを運転していた同町内に在住する74歳の男が自宅へ帰宅後、消防に対して「人をはねたかもしれない」と通報。連絡を受けた同署と消防が捜索を行ったところ、道路に隣接する水田に転落している男性を発見。病院へ収容したが、頭部強打が原因でまもなく死亡した。

通報してきた男は酒に酔った状態で、アルコール検知を実施したところ、呼気から酒気帯び相当量のアルコール分を検出したことから、自動車運転過失致死と道路交通法違反(ひき逃げ、酒気帯び運転)容疑で逮捕している。

警察では男が飲酒運転の発覚を恐れて逃走したものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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