スカイマークが737MAX導入意向を示す

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スカイマーク、ボーイング737MAXを導入へ
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ボーイングとスカイマークは6月17日、スカイマークが次期単通路機として『737MAX』を導入する意向であると発表した。日系航空会社による737MAXの選定は初で、ボーイングは正式契約の締結に向けてスカイマークと詳細を詰める。

スカイマークの西久保愼一社長は「当社が運航する737型機は、スカイマークのこれまでの成長に大きく貢献してきた。さらなる成長に向け、次の段階に進んでおり、737MAXは当社にさらなる効率性と競争力を提供してくれるものと確信している」とコメントした。

スカイマークは東京の羽田空港を拠点に、現在、GEキャピタル・アビエーション・サービス(GECAS)などからのリースで30機の737-800型機を運航している。

ボーイング民間航空機部門のセールス担当のジョン・ウォジックシニア・バイス・プレジデントは「スカイマークは相次いで革新的な新型機を導入しており、日本の民間航空機史上のパイオニア。西久保社長のリーダーシップの下、スカイマークは日系航空会社としては初めてボーイングの新客室仕様であるボーイング・スカイ・インテリアを採用した737-800型機を導入した。そして、最高の経済性を有し、環境性能にも優れた737MAXを日本で初めて導入されようとしている」とコメントしている。

737MAXは、次世代737型機の派生型で、エンジンは最新のテクノロジーを活用したCFMインターナショナルの「LEAP-1B」を搭載し、単通路機市場で最高水準の効率性、信頼性、客室内の快適性を提供するとしている。現時点で最高の燃料効率性を持ち、既存機と比較しても燃料消費量13%削減する。

スカイマークは1996年設立で、現在、30機の737-800型機を使用し、羽田空港を拠点として25の路線で、毎日156便の運航サービスを提供している。
《レスポンス編集部》

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