横浜ゴム、車いす用エアーセルクッションを東京大学・健康と医学の博物館企画展に展示

横浜ゴムは、車いす用エアーセルクッション「Medi-Air1(メディエアワン)」を、東京大学医学部・医学部附属病院の「健康と医学の博物館」が開催する企画展「健康長寿を支える身体(からだ)の医学―立つ・歩く」に展示している。

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企画展に展示されている「Medi-Air1」
  • 企画展に展示されている「Medi-Air1」
  • 「健康と医学の博物館」外観
横浜ゴムは、車いす用エアーセルクッション「Medi-Air1(メディエアワン)」を、東京大学医学部・医学部附属病院の「健康と医学の博物館」が開催する企画展「健康長寿を支える身体(からだ)の医学―立つ・歩く」に展示している。

企画展では、パネルで同製品の機能や特徴を紹介するほか、デモ機を車いすに設置した状態で展示し、来場者が実際に試せるようにしている。「健康と医学の博物館」は東京大学本郷キャンパス内にあり、企画展の開催は8月11日まで、開館時間は10時から17時で入場料は無料(毎週月曜休館)。

車いす利用者の臀部の床ずれを防止する目的で開発したエアーセルクッション「Medi-Air」シリーズは、車いす用としては世界で初めて底付き手前検知センサーを実用化。2010年9月に発売した「Medi-Air1」は、コンピュータ制御により臀部の底付き検知から利用者に最適な空気量調整と除圧動作を全自動で行う仕様になっている。また、2012年5月には、底付き手前検知を音で知らせ、利用者が空気量調整を手動で行う「Medi-Air Sky(メディエアスカイ)」を発売した。「Medi-Air」シリーズは、東京大学大学院医学系研究科の真田弘美教授の研究室との共同研究により開発された。
《纐纈敏也@DAYS》

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