1月に行われた新型『クラウン』の試乗会では、ハイブリッドモデルのナンバーが取得されておらず、富士スピードウエイの構内のみでの試乗となっていたが、今回一般公道での試乗の機会を得たので再度レポートしたい。
英国の高級車メーカー、ロールスロイスが3月5日、ジュネーブモーターショー13でワールドプレミアした新型車、『レイス』(WRAITH)。同車の公式映像がネット上で公開され、再生回数が17万回を超えている。
東京都心の新橋駅と東京臨海副都心を結ぶ東京臨海新交通臨海線(新交通ゆりかもめ)を運営している東京都の第三セクター、ゆりかもめ社は3月15日、新型車両「7300系」を導入すると発表した。これにより、開業以来使用してきた7000系が数年後に全車引退することになる。
東武鉄道は3月16日、伊勢崎線(東武スカイツリーライン)とうきょうスカイツリー駅の駅名改称1周年記念式典を開催した。式典では東京スカイツリー公式キャラクターの「ソラカラちゃん」のほか、沿線の自治体や観光施設などのキャラクターが勢ぞろいし、改称1周年を祝った。
フォルクスワーゲンが3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー13でワールドプレミアした超低燃費車、『XL1』の量産モデル。同車の公道試乗テスト映像が、ネット上で公開されている。
シトロエンは、ジュネーブモーターショー13に『C3 ハイブリッドエア』を出展した。空気(圧縮空気)を使ったハイブリッドシステムを搭載している。
英国のマクラーレンオートモーティブが3月5日、ジュネーブモーターショー13でワールドプレミアした新型スーパーカー、『P1』。同車をF1ドライバーがテストする映像が、ネット上で公開された。
クルマの塗装面を保護するポリマー製品やメンテナンス機材を販売するジョイボンドは、IAAEの会場でポリマー加工前の下処理に使う樹脂粘土「ポリマーネンド」を展示していた。黄砂など、ボディに付着する有害物質の除去に用いる。
日本政府観光局(JNTO)は、今年16万人(前年比23%増)のマレーシア人観光客を誘致することを目標としている。昨年日本を訪れたマレーシア人観光客の数は13万267人だった。
オーストラリアGP予選でQ1落ちが確定したパストール・マルドナドは、ウィリアムズのマシンが開幕前テストよりも退化したせいだと明言した。