東京ビッグサイトで2月27日から「スマートエネルギーWeek 2013」が開催されている。
スズキの鈴木俊宏副社長は2月26日都内で開いた新型軽乗用車『スペーシア』発表会で、TPP(環太平洋経済連携協定)交渉参加を巡り、米国側が軽優遇税制見直しを求めていることについて「言いがかりみたいなもの。しっかりした議論をしてもらいたい」との考えを示した。
エアバスは2月26日、タイ国際航空との長期間の戦略的パートナーシップを目的とした、メンテナンス・トレーニングの協力体制に関しての協定にサインしたことを明らかにした。
販売好調な軽自動車のシェア争いが年度末になって、一段と熱を帯びそうだ。2006年まで長年トップメーカーに君臨していたスズキが「シェア3割奪取」に向けて反撃の構えに入った。
沖縄都市モノレールは、ジュンク堂書店とのタイアップで、『「はんぶん」で「じんぶん」をつけよう』サービスを開始する。
出光興産は2014年4月以降、JX日鉱日石エネルギーから、西日本における石油製品の供給を受けることについて、基本合意したと発表した。
スズキの鈴木修会長兼社長は2月26日都内で開いた新型軽乗用車『スペーシア』発表会で一部報道陣に対し、激化する軽市場について「危機感があるから良い商品が生まれる。飽くなき探求心、これが必要」との考えを示した。
スズキはハイトワゴンタイプの新型軽乗用車『スペーシア』を3月15日より発売する。
勅許公認会計士協会(ACCA)とマレーシア人材公社(TCM)が先ごろ実施した調査で、女性の離職理由で「子育て」が65%と最も高かった。
愛三工業は、2013年3月期の最終損益を下方修正。7億円の赤字になると発表した。前期は18億円の黒字。当初予測は40億円の黒字だった。