アイベックスエアラインズは、3月31日から仙台~広島線を現行の1日1往復から1日2往復へ、仙台~小松線を1日1往復から1日2往復にそれぞれ増便する。
多様化する顧客ニーズに対応するため、需要の高い路線で顧客の選択肢を増やす。
仙台~広島線は新たに仙台発8時20分発、広島9時55分着(IBEX37)と10時25分広島発、11時50分仙台着(IBEX38)を増便する。機材には小型のCRJ100/200(50席)を使用する。
仙台~小松線は17時00分仙台発、18時05分小松着(IBEX63)と18時35分小松発、19時35分仙台着(IBEX64)を増便する。機材にはCRJ100/200(50席)を使用する。
一方、3月31日で成田~仙台線は休止するとともに、成田~広島線は現行の1日2往復から1往復に減便する。