2月12日、バージン・アメリカ航空は、テキサス州オースチンへの直通フライトと、アラスカ州アンカレッジへの季節限定フライトを新たに追加することを発表した。
サンフランシスコ国際空港(SFO)からオースチン・バーグストロム国際空港(AUS)への低料金・先進テクノロジーのフライトは、2013年5月21日より利用可能。テキサス州の州都であるオースチンは世界のライブ・ミュージックの首都とも呼ばれる。
バージン・アメリカ航空は、テキサスへの新たな航空便に加え、SFOからテッド・スティーブンス・アンカレッジ国際航空(ANC)へ1週間に6回の直行往復便を、季節限定(6月6日から9月9日)で運行する予定。