1月31日、NASAはSDOが撮影した太陽から噴出される輪の形状をしたプロミネンスの映像を一般に公開した。
31日に起こったコロナ質量放出(CME)は、304オングストロームの波長で最も視認し易い、大きなプロミネンスを伴っていたことが判明した。
NASAのソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)は、この映像を1月30日午後10時(アメリカ東部標準時)から翌朝の午前4時にかけて撮影した。このビデオのイメージは、36秒に1枚の割合で撮影されたものである。
CMEの観測は天文学者や科学者達にとって、人工衛星や宇宙ステーションなどに搭載された宇宙にある器機や地球の磁場、地上の配電網への影響や潜在的脅威を知る上で重要である。

