日野山本専務、2013年度トラック市場「まだまだ成長の余地がある」

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日野自動車の山本章正専務取締役は、2013年度のトラック・バス市場について「新興国を中心にまだまだ成長の余地がある」との見通しを示した。

山本専務は1月30日に都内で開いた決算会見後、一部報道陣に対し「今のアジアの状況をみると、引き続き内需が強い。だからインドネシア、タイを中心にして伸ばしていけるだろう。それから完成車を輸出したい国はまだたくさん残っている。例えばアフリカも少し(台数が)出てきた。まだまだ成長の余地がある」と述べた。

一方、国内に関しては「確かに今年度はエコカー補助金や復興特需で大きくプラスになった。ただ来年度も2003~4年頃の環境規制(強化前に販売された車両)の代替が伸びてくるし、政府がずいぶん色んなことを打ち出しているので、市場としては底堅い」と語った。
《小松哲也》

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