クアラルンプール(KL)およびペナンを拠点とする不動産開発業者は、今年ペナン島で97億3,300万リンギ規模の住宅・商業不動産の開発を計画している。
ペナン島で開発を計画している業者と 総開発価値(GDV)は、▽IJMランド(54億リンギ)▽マー・シン・グループ(2億4,800万リンギ)▽サンウェイ(1億2,000万リンギ)▽アイディール・プロパティ・デベロップメント(20億リンギ)▽SPセティア(9億4,500万リンギ)▽イースタン&オリエンタル(5億リンギ)▽アイボリー・プロパティーズ・グループ(5億2,000万リンギ)--など。
50億リンギが商業不動産、46億リンギが住宅不動産となっている。