凍結路でスリップの軽乗用車が正面衝突、2人死亡

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15日午後5時20分ごろ、石川県能登町内の県道を走行していた軽乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた乗用車と正面衝突する事故が起きた。軽乗用車は大破し、乗っていた2人が死亡している。

石川県警・珠洲署によると、現場は能登町太田原付近で片側1車線の緩やかなカーブ。軽乗用車はカーブを進行中に対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきた乗用車と正面衝突した。

衝突によって軽乗用車は大破。助手席に同乗していた59歳の女性が胸部を強打し、約1時間30分後に収容先の病院で死亡。運転していた輪島市内に在住する83歳の男性も全身強打が原因で約12時間後に死亡している。乗用車を運転していた金沢市内に在住する34歳の女性にケガはなかった。

事故当時、現場の路面は一部が凍結した状態だった。警察ではスリップして対向車線側へ逸脱したものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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