【数字で見るタイ】失業率推移、日米中主要各国との比較

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タイの失業率推移。日米中、主要各国とのデータ比較 「数字で見るタイ事情」その1
  • タイの失業率推移。日米中、主要各国とのデータ比較 「数字で見るタイ事情」その1
  • バンコク市内(参考画像)
タイの失業率推移。日米中、主要各国とのデータ比較 「数字で見るタイ事情」その1商業ビルやコンドミニアムの建設ラッシュ、日系レストランなどの出店ブームに沸くタイ。経済成長率は来年2013年も5%を超える見通しで、さらなる投資が加速される見通し。タイ投資委員会(BOI)のまとめでは、今年1月~10月までの投資申請件数は前年同期比25%増の1757件。投資申請額も8620億バーツと、前年からほぼ倍増した。

経済の指標の一つとなるのが失業率。タイのそれはここのところ1%を割り込む水準で推移しており、ほぼ完全雇用状態。こうした状態が続くと、経済学の教科書ではインフレが発生すると書いてあるが、「何それ?」といった印象すら受ける。

失業率は、先に行われた米大統領選挙でも大きな争点となった。一国のトップを占う選挙の行方をも左右する大事な指標。主要3カ国とタイとの比較をしてみた。(データの出典は各国の統計局など)

さまざまな統計データを元に、タイと日本、タイと世界を比較するコーナーを新たに設けました。題して「数字で見るタイ事情」。ビジネスや経済ネタだけに限らず、タイ社会のちょっとした話題を提供します。不定期掲載。

タイの失業率推移。日米中、主要各国とのデータ比較 「数字で見るタイ事情」その1

《編集部》

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