日本自動車工業会が発表した2012年上半期(4〜9月)の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同期比19.4%増の236万7260台で上半期として2年ぶりのプラスとなった。
車種別では、乗用車が同18.9%増の206万6800台となった。トラックが同23.3%増の23万8646台、バスが同21.2%増の6万1814台だった。
輸出金額は、車両分が566億0615万ドル、部品分が223億5740万ドルの総額789億6355万ドルとなり、前年同期と比べると20.3%の増加だった。
日本自動車工業会が発表した2012年上半期(4〜9月)の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同期比19.4%増の236万7260台で上半期として2年ぶりのプラスとなった。
車種別では、乗用車が同18.9%増の206万6800台となった。トラックが同23.3%増の23万8646台、バスが同21.2%増の6万1814台だった。
輸出金額は、車両分が566億0615万ドル、部品分が223億5740万ドルの総額789億6355万ドルとなり、前年同期と比べると20.3%の増加だった。